つい入ってしまうコンビニ
コンビニ業界もかなり拡大していて都市部に住んでいるとそこら中にコンビニは点在しています。なので、小腹がすいたときや通勤、通学時の行き帰りにフラッと入ることも多いと思います。
24時間営業ということもあり閉まっている時間がないので欲しいものが欲しいときに簡単に手に入れられるため、ダイエットをしているときは誘惑が多い施設になります。
だからこそダイエット時は普段の生活以上にコンビニを利用するときに注意を払う必要があります。
ダイエットにコンビニはだめなのか?
コンビニに売っているからといってダイエットに悪い食べ物しかないという訳ではありません。しかし、健康面からみると保存料や着色料などが多く使われているものもあるため自炊に比べてやはり劣っているともいえます。
ダイエットは基本的に摂取カロリーが消費カロリーを上回らなければ成立しますのでカロリー計算をする上でほぼ全ての商品にカロリー表示がされているコンビニの食品はそういった面では優れています。
コンビニはダイエットにとって必ずしも悪いものではないのです。
ダイエットに向いているコンビニ食品
現在のコンビニでは低カロリーの食品や健康志向の食品がとても多くなっています。
なぜなら最近は健康志向がブームになっているため世の中のニーズに合った商品展開をしているからです。コンビニの食品の中で低カロリーで有名なのはやはりサラダチキンです。
100gで約50kcalしかない上に脂質の少ない胸肉で作られています。高たんぱくの食品なのでダイエットのみならず筋トレをしている人がたんぱく質をとるために食べる場合もあります。
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ダイエットで重要なこと
人には基礎代謝といって生命活動を行う上で何もせずに消費されるカロリーがあります。なので、それを上回る量のカロリーを摂取しなければ基本的には痩せていきます。
その日ごとに自分が摂取したカロリーを計算することはダイエットで非常に重要で基礎代謝分のカロリー超えた場合は運動などで補う必要があります。
前述した通りコンビニ食品はカロリー表記がされているので自分の摂取カロリーがわかりやすくなっているのでダイエットで重要とされている部分を満たしているのです。
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基礎代謝を上げることができれば消費カロリーを増やすことができます。
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摂取カロリー<消費カロリーを維持できれば、必ず痩せます!