エステサロンの開業には
・今まで勤めていたエステサロンから独立
・美容サービスを提供するサロンがエステメニューを展開
・完全に0から開業
エステサロンを開業するには、以上のような進路があります。最近では美容室や整骨院でもエステメニューを展開するという経営戦略が増えています。
本記事では完全に0から個人エステサロンを開業する場合の集客について考察していきます。
集客の壁
0から個人エステサロンを開業する場合、集客はとても大きな壁になります。
サロン経験者の方は、現役時代に築いた人脈があります。開業初期からも、ある程度の来店数を期待できます。集客の知識・施術技術もあるので、こつこつを来店数を伸ばせます。
未経験者の方の場合は、開業初期に来店を期待できるお客様がほとんどいません。
リピート集客
個人エステサロンの集客には「リピート集客」が大切になります。
10人のお客様に10回きていただくのではなく、1人のお客様に10回きていただく。
新規集客にはお金がかかります。他のサロン以上の宣伝力を発揮するためには、月々30〜40万円の投資が必要になります。
開業したてのサロンは新規集客よりもリピート率を上げることに注力したほうが、結果的に低コストな集客を期待できます。
ハイパーナイフでリピート率UP
ハイパーナイフは結果はもちろんのこと、温めとマッサージの組み合わせにより、お客様に気持ちの良い体感を提供することができます。
他のエステサロンでは経験できない体感力は、高いリピート率に繋がっています。リピート率の向上は、開業したてのサロン様には売上を安定させる大きな武器になります。
サブスク型フランチャイズ募集中
現在 株式会社ワムでは、メニュー制限や内装指定などのない『サブスク型フランチャイズ』もあります。
「自分はこんなお客様をターゲットにしたい!」「痩身メニューを充実させたい!」「このマシンを使いたい!」という理想像があれば、ほぼ100%実現できます。
加盟金も月額固定制なので初期費用が少なく、大きく稼ぐことができる方式です。
脱却後もそのままお店続けられるので、低リスクに 独立・開業をしたい人におすすめです。
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