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【テレワークで要注意】今年の肩こりの一番の原因はこれ!

肩の痛みや腰痛で悩んでいる人がとても多くなっています。

「運動不足」や「同じ姿勢で長時間過ごす」が主な要因です。中には「冷え」や「ストレス」が原因になっているというケースもあります。

テレワークの普及で、デスクワークが増えた人はそのような不調を感じるという人が多いのではないでしょうか?

中でも『肩の痛み』は、肩周りの筋肉が凝り固まっていることが多く、その状態続けば血行不良による頭痛や眼精疲労など 他の不調も誘発します。

 

どうして肩こりになってしまうのか?

本題ですが、今年の肩こりの一番に原因は 仕事などで長時間同じ姿勢で過ごしている事(=長時間 肩に同じ負荷がかかる事)と言われています。

テレワークをしている人の場合は、パソコンの画面をずっと見ていたり、キーボードの操作でずっと同じ姿勢でいることが多くなります。

このような姿勢が続いてしまうと、肩や首周りの筋肉が緊張した状態になり、固まってしまいます。

筋肉は血液を循環させるためのポンプのような役割もになっているため、緊張して固まった状態になると血行も悪くなります。

 

特に肩周りの筋肉は、体の中でも比較的大きい筋肉ですから、その役割も大きいわけです。

そのため、肩周りの筋肉が固まってしまうと肩こりだけではなく、全身の冷えなどにもつながってしまうことが多いようです。

 

テレワークで特に注意

パソコンをしている時の姿勢は少し前のめりになり、その姿勢が定着してしまうと背骨が本来の形ではなくなってしまうので、頭が首よりも前に出てしまいます。

背骨が本来持つカーブは、衝撃の吸収や肩こり・首こりを防ぐという役割があるため、背骨本来のカーブがなくなってしまうことも肩や首周りの不調につながってしまうと言えるでしょう。

テレワークなどで 1日を通してパソコンで作業している・ディスプレイや書類などを見続けるという人は、出来るだけ肩や首に負担がかからないような環境にするなどの配慮をするようにしましょう。

そうすることによって、首や肩にかかる負担が軽減し、不調の改善にもつながると考えられます。

 

こんな場面も注意

同じように、重いカバン(リュック)などを持って移動していても長期的に肩に負荷がかかってしまいます。外回りの多い人や長い通勤時間のある人は、注意が必要です。

ペーパーレス技術などもあるので、できるだけカバンの中を減らせるといいですね。

※ちなみにスマホの操作も前傾姿勢が続いてしまうので、肩や首に負荷がかかり続けます。少し姿勢を意識するだけでも改善されます。

肩こりが特にひどい人にはハイパーナイフがおすすめ

肩こりがひどく、ちょっと意識を変えただけではなかなか改善しないという人もいるでしょう。

そのような人には、ハイパーナイフがおすすめです。

ハイパーナイフは、高周波によりすでにガチガチに凝り固まってしまった筋肉を温めほぐし、血行やリンパの流れが良くなります。

肩こりや腰痛などの改善効果だけではなく、痩せやすくなる効果(代謝UP)も期待できます。

 

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