ハイパーナイフ

【美腹筋】アブクラックスを作るならハイパーナイフでカット出し

美腹筋の証ともいえる縦に割れた線

「アブクラックス」と呼ばれています。*1

腹筋の縦線がスリムで引き締まったアクセントになるので、魅力的なボディデザインになります。

ダイエットの目指す最終形というところでしょうか。

芸能人の中では例えばROLA,菜々緒,熊田曜子,小嶋陽菜などの名前が挙げられます。実際にInstagramなどの投稿された写真からもアブクラックスが分かります。*2

しかし通常の腹筋トレーニングだけでこのアブクラックスを作るはけっこう大変です。

上手くいかないと横線もついた、いわゆる「シックスパック」になってしまいます。

これはこれで良いのですが、縦線にだけ絞るのであればかなりテクニカルなトレーニングが必要になります。

そこで活躍するのはハイパーナイフによるカット出しです。

カット出しとは

カット出しとは有酸素運動や食事制限によって筋肉と筋肉の間にある脂肪・浮腫を落としていく痩身手法です。

筋肉間の脂肪・浮腫を落とすことで、筋肉の隙間に「溝」が現れます。

この現れた「溝」こそが、遠くから見ると腹筋のくっきりとした線になるわけです。→筋肉のカットとも呼ばれます。

ここにハイパーナイフを活用することで、狙った部位の脂肪・浮腫だけをピンポイントに落としていくことができます。

ハイパーナイフによるカット出しはボディビルダー選手に人気ですが、アブクラックスを作るためにも活用できる技術です。

ハイパーナイフでカット出しする方法

ハイパーナイフは高周波によって施術箇所の脂肪を燃えやすくするマシンです。高周波の及ぶ領域が狭いため、腹筋にもピンポイントで施術できます。

腹筋の縦線にそって脂肪を温めた上、有酸素運動や食事制限を行うことで、狙った部分の脂肪が落ちやすくなります。

筋肉の隙間にもプローチできるので、あの難しいアブクラックスが作りやすくなります。

ハイパーナイフとカット出しで、アブクラックスを作っていきましょう。

 

筋トレにはEMSもおすすめ

ピンポイントに腹筋を鍛えるならEMSもおすすめです。

『ハイパーウェーブ・ホーム』はポイントパッドによってピンポイントに腹筋を鍛えることのできる家庭用EMSです。

ぜひホームケアに活用ください。

 


参考

*1「アブクラックス」は、腹筋を意味する「abdominal muscles」の略語「abs」と、溝を意味する「crack」からくる造語

*2 メディア『mybody』 インスタで話題の「腹筋女子」素敵な芸能人の「アブクラックス」を一挙ご紹介!! 参考

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