発熱や腫れは急性炎症、肥満は慢性炎症

風邪をひいたり、ケガをする。すると、喉や患部が腫れたり、熱を持ったりします。このような炎症は全て「急性炎症」と呼ばれています。

急性炎症とは?

例えば、あなたは転んで膝にケガをしたとします。膝の傷口には菌や毒素がたくさん付着しています。この菌やウイルスが全身に広がるのを防がなければなりません。

そこで、免疫細胞が染み出しやすいよう傷口周辺の血管は透過性が増します。血液によって運ばれた免疫細胞はその血管から飛び出し、菌やウイルスに一斉に襲い掛かります。

その間、菌やウイルスが広がらないよう、患部周辺は固められます。これが腫れや痛みを引き起こしています。

腫れている箇所の内部は、免疫細胞が菌やウイルスと檻の中で戦っているようなものなのです。

時間が経ち、免疫細胞が菌やウイルスを一掃すると、急性炎症は自然と治り、患部は元の状態に戻ります。

慢性炎症とは?

「肥満は炎症だ!」一度は聞いたことがあるかもしれません。脂肪細胞が肥大化していくと、
肥満に起因する炎症は「慢性炎症」と呼ばれ、はゆっくりと進行します。

急性炎症と同じく、全身のどこにでも起こりうる現象ですが、急性炎症と違って「急な痛み」「発熱」「腫れ」などの自覚症状がほとんどありません。また、カラダの内部で起こる炎症なので、見た目にも変化はほとんどないのです。

炎症が長引くうちに、少しずつ臓器の機能が衰えていき、異変を自覚する頃には大病を患っていることも。

そして、肥満とは大きくなった脂肪組織に免疫細胞が侵入することで発症する典型的な慢性炎症なのです。ただ脂肪がつきすぎてしまった状態ではありません。

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