ハイパーナイフEXシリーズの機能と施術の流れを、麻美先生が実際の施術動画とともに解説しています。動画は初代ハイパーナイフEXの発売時(2020年)に収録したものです。本記事では動画とあわせて、現行の上位機種「ハイパーナイフEX2」がどういう機器なのか、ハイパーナイフ7とどう違うのかを整理します。
この記事の要点
ハイパーナイフEXシリーズは、ハイパーナイフの上位機種です。現行のハイパーナイフEX2は、1MHz・1.5MHz・2MHzの3種類の周波数を切り替えられ、バイポーラ方式に加えてモノポーラ方式も搭載しています。保証は無期限です。1MHz・バイポーラ方式のハイパーナイフ7に対して、周波数と方式を使い分けて施術の幅を広げたいサロンに向いています。
麻美先生の解説動画
※動画は2020年の初代ハイパーナイフEX発売時のものです。現行機はハイパーナイフEX2です。
ハイパーナイフEXシリーズとは
ハイパーナイフは、高周波で「温め」ながら、特殊なハンドピースで「ほぐし」を同時に行う業務用痩身機器です。EXシリーズはその上位機種で、複数の周波数と方式を使い分けられるのが特徴です。
ハイパーナイフ7との違い
| 比較項目 | ハイパーナイフ7 | ハイパーナイフEX2 |
|---|---|---|
| 周波数 | 1MHz | 1MHz・1.5MHz・2MHzを切り替え |
| 方式 | バイポーラ | バイポーラ+モノポーラ |
| 保証 | 機種ごとの保証条件 | 無期限保証 |
| 向いているサロン | 1台目としてボディコースを組みたい | 周波数と方式を使い分け、メニューと単価の幅を広げたい |
詳しくはハイパーナイフ7とEX2の違いで比較しています。
バイポーラとモノポーラ
- バイポーラ:ハンドピースの中で電流が行き来する方式。対極板を使わず、ハンドピースの周辺を温めます
- モノポーラ:対極板との間に電流を流す方式。バイポーラとは温まり方が異なります
方式の違いはラジオ波(RF)とは?で解説しています。
施術の流れ
- カウンセリング:お悩みの部位、体調、施術を避けるべき事情がないかを確認します
- 施術部位の確認:部位と目的に合わせて、周波数と方式を選びます
- 温めながらほぐす:ハンドピースを動かし、温めとほぐしを同時に行います
- 仕上げと記録:施術後の状態をお客様と確認し、カルテに記録します
施術は、研修を受けたエステティシャンが行います。研修を受けていないスタッフによる使用と、お客様自身が操作するセルフエステでの使用は禁止しています。
サロンにとってのEXシリーズ
当社が取材した導入サロン38件の中には、ハイパーナイフEXを導入したサロン様の声として、「EXはハイパーナイフより5千円以上の単価アップが見込める」という発言がありました(この事例を読む)。
※取材時のサロン様ご本人の発言です。成果はサロンにより異なり、同様の結果を保証するものではありません。
導入の費用や研修についてはハイパーナイフの導入ガイド、製品の詳細はハイパーナイフEX2 製品ページをご覧ください。
よくある質問
Q. ハイパーナイフEXとEX2は違う機器ですか?
A. EX2はEXシリーズの現行機です。1MHz・1.5MHz・2MHzの3種類の周波数を切り替えられ、バイポーラ方式とモノポーラ方式を搭載しています。
Q. ハイパーナイフ7とEX2はどちらを選べばいいですか?
A. 1台目としてボディコースを組むならハイパーナイフ7、周波数と方式を使い分けてメニューの幅を広げたいならEX2が向いています。実機を体験して判断することをおすすめします。
Q. EX2の保証はどうなっていますか?
A. 最上位機種のハイパーナイフEX2は無期限保証です。修理が必要な場合は、営業を止めないよう代替機を送料無料で発送しています。
Q. 麻美先生の動画は現行機でも参考になりますか?
A. 動画は初代EX発売時のものですが、温めながらほぐすという施術の基本的な考え方は共通しています。現行機の仕様は製品ページでご確認ください。