ハイパーナイフ7とEX2の違い|周波数・施術方式・保証・向いているサロンを比較【2026年版】

ハイパーナイフ7とEX2の違い|周波数・施術方式・保証・向いているサロンを比較【2026年版】

ハイパーナイフの導入を検討するとき、多くのサロンオーナー様が迷うのが「ハイパーナイフ7」と最上位機種「ハイパーナイフEX2」のどちらを選ぶかです。本記事では、メーカーである株式会社ワムが、製品ページに掲載している仕様をもとに、2機種の違いと選び方を整理します。

この記事の結論

ハイパーナイフ7は1MHzの高周波・バイポーラ方式で「温め」と「ほぐし」を行う、痩身メニューの柱になる主力機種です。ハイパーナイフEX2は1MHz・1.5MHz・2MHzの3種類の周波数を切り替え、バイポーラ方式に加えてモノポーラ方式も使える最上位機種で、保証は無期限です。これから痩身メニューを始めるならハイパーナイフ7、すでに痩身メニューがあり上位機種として高単価コースで差別化したいならハイパーナイフEX2が向いています。

ハイパーナイフ7とEX2の違い【比較表】

比較項目ハイパーナイフ7ハイパーナイフEX2
位置づけ主力機種最上位機種
周波数1MHz1MHz/1.5MHz/2MHzの3種類から選択
施術方式バイポーラによる温めとほぐしバイポーラによる温めとボディメイク+モノポーラによるアプローチ
プローブS・M・L各1バイポーラプローブS・M・L各1、モノポーラプローブS・M・L各1、電極プレート
本体寸法幅340×奥行370×高さ930mm幅360×奥行360×高さ960mm
重量21.0kg18.0kg
保証保証期限あり無期限保証+運営セミナーへの参加
オプション専用マッサージクリーム、ハイパーVカットプローブ(別売)
月額制での導入対応対応

※2026年9月時点で当社製品ページに掲載している仕様です。寸法・重量の測り方は製品ページの注記をご確認ください。仕様は改良のため変更になる場合があります。

違い1:周波数 ── 1種類か、3種類か

ハイパーナイフ7は、1MHzの高周波で早く、体感よく温まる設計です。1つの周波数に絞っているため、施術の手順を標準化しやすく、スタッフ間で結果の差が出にくいのが利点です。

ハイパーナイフEX2は、1MHz・1.5MHz・2MHzの3種類を切り替えられます。周波数を変えることで、エネルギーが集中する深さ(エネルギーフォーカスポイント)を調整でき、お客様の体質や部位、目的に合わせて施術を組み立てられます。技術のあるエステティシャンが、お客様ごとにメニューを作り込みたい場合に強みを発揮します。

違い2:施術方式 ── バイポーラとモノポーラ

ハイパーナイフ7はバイポーラ方式です。ハンドピースの中で通電が完結するため、電極プレート(対極板)を使わずに、ハンドピースを滑らせながら温めとほぐしを同時に行えます。

ハイパーナイフEX2は、バイポーラ方式に加えてモノポーラ方式も搭載しています。モノポーラ方式では、プローブと電極プレートの間に高周波を流します。2つの方式を組み合わせることで、ボディメイクのメニューの幅を広げられます。

違い3:保証とサポート

製品ページの比較では、ハイパーナイフ7は保証期限あり、ハイパーナイフEX2は無期限保証で、運営セミナーへの参加も含まれます。どちらの機種も、導入時の講習、担当営業によるフォロー、故障時の代替機の発送など、ワムのサポートを受けられます(アフターケア・サポート)。保証の詳しい条件は、ご導入時にご確認ください。

違い4:集客と単価の考え方

ハイパーナイフは業界で広く知られた機器で、ハイパーナイフ7でも「ハイパーナイフが受けられるサロン」として集客できます。ハイパーナイフEX2はそれに加えて上位機種としての差別化ができ、ハイパーナイフ7のメニューより高い価格帯のコースを設計しやすくなります。

導入サロンからは「ハイパーナイフEXの施術で単価アップができた」という声もいただいています。ワムが取材した導入サロン38件では、15件(39%)が客単価の上昇に言及していました(導入サロンの成果まとめ)。

※取材時のサロン様ご本人の発言を集計したものです。成果はサロンにより異なり、同様の結果を保証するものではありません。

どちらを選ぶべきか ── サロンのタイプ別

サロンの状況おすすめ理由
これから痩身メニューを始める・開業するハイパーナイフ71MHzに絞った設計で施術を標準化しやすく、看板メニューを早く作れる
スタッフが複数いて、品質をそろえたいハイパーナイフ7手順がシンプルで、スタッフ間の差が出にくい
すでにハイパーナイフ・痩身メニューがあるハイパーナイフEX2上位機種として高単価コースを追加できる
お客様ごとに施術を作り込みたいハイパーナイフEX23種類の周波数と2つの方式で組み立ての幅が広い
長く使う前提で、保証を重視したいハイパーナイフEX2無期限保証と運営セミナーへの参加

どちらの機種も月額制(サブスク)で導入できます。価格・研修・正規品の見分け方などはハイパーナイフ導入Q&A、ほかの痩身機器との違いは業務用痩身機器の種類とおすすめの選び方で解説しています。

まとめ

ハイパーナイフ7は1MHz・バイポーラ方式の主力機種、ハイパーナイフEX2は3種類の周波数とモノポーラ方式を備え、無期限保証の最上位機種です。痩身メニューの立ち上げにはハイパーナイフ7、既存の痩身メニューからの単価アップや差別化にはハイパーナイフEX2を選ぶのが基本です。実際の施術を体験して、自店のメニューに合う機種をお選びください。

2機種の違いを体験して比べられます

ハイパーナイフ7ハイパーナイフEX2の体験、機種選び、月額制での導入のご相談を承ります。

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この記事は、全国累計5,000店以上のサロンと取引実績を持つ株式会社ワムが運営するWAMUタイムズ編集部が執筆しています。