新型コロナウイルス感染症対策のため長く続いた自粛生活は、運動時間の低下と共に脱水症・熱中症のリスクを招いたと考えられています。
運動不足で脱水症状に!?
運動時間の低下は、当然ながら筋肉の質と量の低下につながります。
じつは筋肉というのはカラダの水分貯蔵庫でもあります。(全身の水分のうち筋肉組織に実に43.4%の水分を貯蔵しています。)
筋肉の量が少なくなると、体内の水分貯蔵量に影響をきたし、脱水症のリスクを増やします。
コロナ禍以前によく運動していた人にこそ、より大きなリスクが潜んでいるかもしれません。
「むくみやすい人」は熱中症に注意
筋肉量が減っていくと水分貯蔵量が少なくなるだけでなく、静脈を通じて心臓に戻る血液の勢いが弱くなり『むくみ』の原因になります。
末梢の循環機能が低下するとカラダの冷却機能の低下にも繋がるため、熱中症リスクも増します。
この時期に「脚がむくみやすい」という人は、脱水症・熱中症になるリスクが上昇している状態と考えられます。
ハイパーウェーブで筋肉量をUP
この一年、ほとんど運動をせず体重が増えている人は、水分の貯蔵庫である筋肉の量が減って、水分をあまり含まない脂肪が増えた状態になっているかもしれません。
自粛以前と比較すれば、格段に脱水症・熱中症になりやすいカラダになっているかもしれません。
そこでおすすめは、株式会社ワムのハイパーウェーブです。
ハイパーウェーブは 強力なEMSによって広範囲の筋肉を短時間で鍛え、筋肉量を増やしていくことがでいます。
脂肪燃焼効果もあるので、ダイエットしつつ 脱水・熱中症のリスクも減らしていけます。
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