ダイエットの基本でもある運動
運動慣れしている人には縁のない話ですが、日頃から運動をしない人は、いざ運動を始めると次の日には必ずといっていいほど筋肉痛が伴いますよね。
基本は温める
ウォーキングや水泳など、時間が経ってから現れる筋肉痛は、温めましょう。運動で収縮を繰り返した筋肉は、固まってしまい、血行不良を起こします。
また、一般的に認知されている筋肉痛の原因は「乳酸」だそうです。乳酸の滞留と筋肉の硬直で酸欠状態になり、結果として筋肉痛や疲労が引き起こされていると考えられています。
急な運動直後は冷やす
全力投球、疾走など、急な運動をした直後に起こる筋肉痛は冷やしましょう。
この場合、筋肉を構成する筋線維やその周りの組織がダメージを受け炎症を起こしています。炎症が起きて痛みがひどい(動かさなくても痛む)ときには、まずはその箇所を冷やし炎症を抑え、痛みを緩和することが大切です。
ある程度、痛みが引いたら(動かなければ痛くない)上述のように温めましょう。
ハイパーナイフ
ハイパーナイフは高周波による温めにより筋肉の硬直を和らげます。
またマッサージを合わせることにより、血行を促進します。これにより、溜まった乳酸を排出し、きちんと酸素を送り届けられるようになります。
これから運動を始める人、久しぶりに運動をする人は、翌日の筋肉痛や疲労を和らげるためにも、ハイパーナイフによるマッサージをぜひ試してみて下さい。
ハイパーナイフはスポーツ業界でも注目されています。
ハイパーナイフは横浜FCの選手のボディケア。水球選手チームのボディケア(東京オリンピックにも多数出場されたチームです)など、アスリートの方達にも活用されています。
水球クラブチーム『キングフィッシャー @Kingfisher74wp』から、8名が東京オリンピックのメンバーに選出されました。🙌✨
ハイパーナイフで練習後のケアをサポートさせていただいています😌
ご活躍を楽しみにしております!!
— 株式会社ワム@ハイパーナイフ (@wamu_gr) May 26, 2021
最近は、プロソフトテニスプレイヤー船水選手ともスポンサー契約させていただき、ボディケアに活用いただいています。↓コラボ動画