展示会で気になった美容機器、その後どうしていますか?情報整理のポイント

展示会で気になった美容機器、その後どうしていますか?情報整理のポイント

BWJや美容系展示会に足を運ぶと、たくさんのブースで様々な機器やサービスの説明を受けます。

しかし、帰ってから「結局どれが良かったんだっけ…」と情報が整理できず、検討が止まったままになっていませんか?

今回は、展示会後に情報を整理し、自分のサロンに合った選択をするためのポイントをお伝えします。

展示会後に検討が止まる3つの理由

1. 情報が多すぎて比較できない

1日で10社以上のブースを回ると、どのメーカーが何を言っていたのか混乱します。パンフレットが山積みになったまま、結局どれも見返さないというパターンは非常に多いです。

2. 何を基準に選べばいいか分からない

「価格が安いところ」「効果が高そうなところ」「営業の人の印象が良かったところ」など、判断基準がバラバラだと決められません。

3. 日常業務に戻って忘れてしまう

展示会当日は熱量が高くても、翌週からはサロンの通常営業に戻ります。検討は後回しになり、気づけば数ヶ月経っている…ということも。

機器選びで押さえるべき5つのポイント

展示会で見た機器を比較する際は、以下の5項目で整理すると判断しやすくなります。

比較項目確認すべきこと
①安全性医療機器との違いは明確か?安全に関する説明はあったか?
②効果の実感1回の施術で効果を実感できるか?体験はしたか?
③メニュー化のしやすさ既存メニューに組み込めるか?スタッフ1人でも操作できるか?
④収益性投資回収の見込みは?ランニングコストは?
⑤サポート体制導入後のフォローはあるか?故障時の対応は?研修はあるか?

特に②効果の実感⑤サポート体制は、パンフレットだけでは分かりにくい部分です。体験会やオンライン説明会を活用して確認することをおすすめします。

ハイフとの違いに注意

展示会場では、ハイパーナイフをハイフ(HIFU)と混同されている方が今でも少なくありません。

ハイフは超音波を使った施術で、医療行為に該当する場合があります。一方、高周波を使った施術は安全性の面で異なります。

導入する機器がどのような仕組みで、安全面でどのような配慮がされているかは、必ず確認しておきたいポイントです。

「まだ検討中」でも情報収集は続けましょう

展示会から時間が経ったとしても、検討をやめる必要はありません。

むしろ、展示会の熱気が冷めた今のタイミングで冷静に比較する方が、良い判断ができることもあります。

気になったメーカーに改めて問い合わせて、オンラインでの説明を受けたり、体験会に参加したりするのも有効です。

まとめ

展示会で得た情報は、放置するともったいないです。

安全性・効果・メニュー化・収益性・サポートの5項目で整理し、冷静に比較検討を進めてみてください。

「展示会で気になったけど、まだ検討中」という段階でも、情報収集を続けることが良い選択に繋がります。


株式会社ワムでは、サロン経営に役立つ情報を定期的に発信しています。機器選びでお悩みのサロンオーナー様は、お気軽にお問い合わせください。

この記事は、全国累計5,000店以上のサロンと取引実績を持つ株式会社ワムが運営するWAMUタイムズ編集部が執筆しています。