先日、弊社への問い合わせの中で表題のような質問をいただきました。
貴重なご意見ありがとうございます。
DMK(ケイ素サプリメント)の赤ちゃんや子供への影響について述べたいと思います。
[box class="pink_box" title="ご注意"]DMK・DMKスティックは通販サイトへの卸販売は卸販売は一切行っておりません。完全サロン専売商品となっています。[/box]
ケイ素とは
ケイ素は自然界に広く存在し、人体に必要な微量元素の1つです。
ケイ素は、骨や軟骨、肌、髪などの健康に重要な組織や器官に存在し、健康的な骨や関節、肌の弾力性、健康的な爪や髪を維持するのに役立ちます。
大人とケイ素
ケイ素を体の中に蓄えておける量は、大人(20歳以上)になると加齢をするほど衰えていき、40代・60代ともなれば20歳時の半分以下になるとも考えられています。
子供とケイ素
成長期である赤ちゃんや子供のうちは成長をするための栄養素・成分が体の中に蓄えられやすい時期であり、母乳や離乳食などに含まれる栄養で十分にミネラルを体に蓄えておくことができます。
これはケイ素も例外ではありません。
過剰摂取に注意
そのため赤ちゃんや子供などにケイ素を加えた水などを与えると、「過剰摂取」となってしまう可能性が大きいです。
体に良いとされるビタミン剤やサプリメントも、赤ちゃんや子供には与えることが推奨されていません。
同じように、DMKも赤ちゃんや子供には "そもそも不要" と考えてもらった方がよいと思います。
弊社商材について質問等ありましたらお気軽に問い合わせください。