ハイパーナイフでなぜ脂肪が温まるのか?

分子の摩擦熱

体の温度は熱が発生することで高くなります。

そしてこの熱を生み出しているのは、分子の運動による摩擦熱です。例えば、指などを机に擦り続けると熱くなります。これは指先の分子と机表面の分子間の摩擦熱です。

体が冷えているということは、体内の分子運動が非常に遅くなっている状態です。

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脂肪を落とすためには脂肪を温めることが必要です。そして脂肪を温めるには、なんらかの方法で、脂肪の分子運動を大きくしていく必要があります。

ジュール熱

分子運動を促進させる方法の一つが電気です。

物体は電流が流れると熱が発生します。そしてこのときの熱をジュール熱といいます。電気ストーブはジュール熱を利用した暖房器具です。

痩身機器に使用されているラジオ波も、同様です。体のタンパク質や脂質を構成する分子にラジオ波を流すことでジュール熱を発生させます。そのため、ラジオ波は体の筋肉や脂肪を直接温めることができます。

 

電気が流れにくいから温まる

電気が流れるから熱が発生すると思われますが、じつはジュール熱は電気が流れにくい(電気抵抗)から発生する現象です。ちょうど満員電車の中を移動するような感じです。

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ラジオ波は脂肪細胞で特に流れにくい周波数です。逆にラジオ波より大きい周波数や小さい周波数は、脂肪での電気抵抗が小さくなってしまい、熱が発生しにくくなります。

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上図のように、低周波はラジオ波よりも波の形が大きいため、脂肪分子をすり抜けてしまいます。逆にマイクロ波は波の形が小さいため、脂肪分子に衝突しづらくなってしまいます。そのためジュール熱が発生せず、脂肪が温まらない結果になってしまいます。

 

ハイパーナイフ
株式会社ワムのハイパーナイフ

ハイパーナイフは1MHzのラジオ波を採用しています。1MHzの周波数は、波の形が脂肪分子に特に衝突しやすいため、大きなジュール熱を発生させられます。

これにより、脂肪やセルライト・筋肉を効率よく温めることができるのです。

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