40代で糖質制限ダイエットをはじめたときのデメリット

40代になると代謝が落ちてきて太りやすくなります。いわゆる中年太りを気にし、炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットを試す人が増えてきます。

しかし、この糖質制限ダイエットは、間違ったやり方で行うと美容にも健康にも悪い影響を及ぼします。とりわけ40代にもなるとこれまで以上にカラダへの負担は大きくなり、以下のようなトラブルの原因になります。

  • 肌が荒れる
  • 抜け毛が増える
  • あごの下がたるむ
  • 老け顔になる
  • だらしない体型になる

脂肪より筋肉が落ちる

糖質は脳や筋肉が活動するためのエネルギー源になっています。糖質を制限すると筋肉のタンパク質が脳のエネルギーとして使われやすくなります。

よく「糖質が不足すると脂肪がエネルギーになる」と言われますが、脂肪をエネルギーに変えるより筋肉をエネルギーにするほうが人体にとっては簡単なのです。

筋肉が減ったことにより、一見すれば体重は減ったものの「じつは脂肪があまり減っていない!」なんてことも起こります。

また、首回りの筋肉量の低下はあごの下のたるみに、腹筋が落ちるとシックスパックからは程遠いだらしないカラダになりやすいです。

ほかにも、炭水化物には保水効果があるため、これを抜くと肌が荒れやすくなって老け顔になるし、頭皮も肌ですから抜け毛が増えます。

老化に抗おうと炭水化物抜きダイエットをした結果、逆に老化を加速させかねません。

健康被害も

糖質制限による悪影響はこれだけではありません。

  • 疲れやすくなる
  • やる気が減退する
  • いつも眠くなる

脳のエネルギー不足からいつも眠気に襲われ、低血糖から疲れやすく持久力がなくなり、仕事へのやる気も低下してしまいます。仕事効率が下がり、残業が増えることも。

国際医療センター研究所「糖質制限による死亡リスク調査」によると、糖質を多く取る人に比べ、あまり取らない人は死亡率が30%アップするという結果が出ています。

日頃の過剰な炭水化物を減らすこと自体は問題ありませんが、炭水化物を全く摂らない、あるいは極端に摂取量を減らしてしまうのは避けましょう。

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